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10300 lines in balance 経絡系操体
経絡系操体
重力場での自然な身体の動きをつけることのできるのが操体です。
身体の動きをしる上で、また、動き自体について感じられる力を養い、その時々で身体に自然な動きを習得できる点は他に類を見ません、一定の制約を受けた場合にも、しかし、自ら実践する必要もあるのです。
原則は簡単なもの、しかし、その身体の動きの原則を無意識で使えるぐらいに覚えないと、なかなか、歪みを正すまでにいかない。
その点を強調していて、はじめて操体を受けた人にも、それなりの成果を出すことも可能なのが、経絡系を利用した操体です(術伝)。
ところで、経絡というと、特殊なもの、東洋医学で用いるもの、・・・など、自分たちとは関係ないと考えがちです。一方、欲というものがあり、人は、その欲求と果たそうとしますよね! 身体にも欲求といいものがあります。痛みや不快感は、それを除去してほしいとか、動きを抑制しようとする作用でもあり、身体の中では、その信号によって、新陳代謝なども変わります。経絡は、その身体の要求、バランスをとろうとする、神経系・筋骨格系・気血にかかるものです。ですから、ツボといものは、そのヒズミが現れるところではないかな〜と思います(表現がむずかしくて・・・)
結局、経絡的なラインは、滞りがあると張ってきます。また、そのライン上のポイントがツボといえます。その滞りをなくすことで、体調がよくなります。その滞りをなくす上で、ツボやトリガーポイントを用いますが、効率的に行うのに、姿勢が深くかかわっています。
操体の基本理念(快と不快)を、経絡ラインをベースにして施術や、介助、自己調整の指導に利用しているのが、経絡系操体の特徴です。
操体は、本来は、自分で行うという面が半分以上、施術家も一定の期間は、基本動作をみっちりやらないといけないと僕はおもいます。施術の世界の中で、ひときわ異彩をはなっているのですが、それは、受け手(症状をうったえている人)の感受性に問いかける部分にあるとおもいます。施術家自身も感受性や身体の動き、姿勢をみわける能力もあるほうが・・・
身体の状態をしることなく、また、知らせることなく、施術をおこなうのでは、片手落ちですね!なのが、一般的な施術の考え方なのですが、
操体の判断者は、受け手なのです。
自律神経を整え、
身体の可動性を高める手技により、
気血の流れを整える経絡ラインに沿って滞りをなくし
骨格の歪みを正し脊椎を正すこと、
脳脊髄液の循環を正常にすること、をも重視しています。
オステオパシーの頭蓋骨調整の流れを汲むカイロプラティックの仙骨後頭骨調整法(S.O.T.)
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